2020年3月のブログ記事
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足跡(あしあと)/Footprints
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イエス様が語ったアラム語のאברא כדברא (avra kedabra または avra K'Davarah) を語源とする。 これを英訳すると「I will create like the word(私は言葉のごとく物事をなせる)」となる。 イエス様や弟子達が、病人を癒す時に「アブラカダブラ... 続きをみる
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●訓教経(上) 「侍りたいお父様」 1961年2月12日 韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第十一巻』 ◆患難の時を用意された意味 神様は終わりの日になれば、人類の前に七年の大患難があるだろうと予告されました。 この患難時期は六千年の歴史路程において、天の悲しい曲折が聖徒にぶつかる時です。 人間... 続きをみる
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教会が一つから二つに分かれ、そのようにして三回分かれると、神様は去っていきます。天理の原則はそうなっています。そうして家庭的に集まります。恵みのある人は家庭的に集まるのです。教会に行きません。家庭でひれ伏して祈祷します。そのようになるかならないか、見ていてください。
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宗教を信じて、天国に入るようにはなっていない 宗教はなくてもいいのです。宗教時代は過ぎ去る、という事実を知らなければなりません。本来、天国に入ることのできる人は、宗教を信じて入るようにはなっていません。神様の真の愛を中心として、神様の直系の血統の子女として、神様と共に地上で暮らし、天上に移らなけれ... 続きをみる
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お父様とイエス様を比べてみると、あまりにも良く似ている。そりゃ二人共メシアだから当然と言う人もいるかも知れないけれど。 沢山の共通点がある中で、特に重要な点を三つ。 ①イエス様は三弟子の基台が崩れてしまい、使命途上で肉身をサタンに奪われた。(十字架で亡くなった) お父様も弟子幹部の基台が崩れてしま... 続きをみる
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Joo Jangyong TV
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3、郭先生の証言 ①郭錠煥先生が、最近、「事必帰正」(万事は、必ず正しい道理に帰する)という本を書かれました。そこには、「毎日お父様に侍り、朝食を共にすることのできる特別な恩恵を受けました。 つらくても大変な人生だと感じたことはありませんでした。神様のご加護と真の父母様の愛が、余りにも大きかったか... 続きをみる
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2、顕進様のビジョン ①顕進様の素晴らしいところは、神を中心とする世界平和と南北統一についての明確なビジョンを持っていることです。 その根底にあるのは、アメリカ独立宣言にある「神が与えた自由と人権」の尊重です。先日の顕進様主催の3・1独立運動100周年記念行事においても、その意義を「反日運動ではな... 続きをみる
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③内憂外患の文政権が、「反日」に活路を見出そうとしていると指摘されています。 ご存知の「慰安婦」「徴用工」問題ばかりでなく、韓国各地の地方自治体や地方議会、地方教育庁などで、官が主導する形で反日感情を煽るケースが増えています。「親日作曲家」が作ったとして校歌、道歌、市歌を禁止する。ニコン、パナソニ... 続きをみる
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兄弟姉妹の皆様へ 2019年5月7日 昨年の11月、激変しつつある韓国、それに伴い危険水域に達しつつある韓国と日本、アメリカとの関係についてまとめたものをお送りしました。 そこでは、韓国は文在寅政権の過激な「親北・反米」によって、在韓米軍の撤退が現実的なものとなりつつあること、それによって北朝鮮は... 続きをみる
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拡散して欲しいレポート ⑦兄弟姉妹の皆さんへ(2018年11月25日)
7、統一教会の責任 これこそ、お父様が案じていたことではないでしょうか。「天聖経」にそのみ言をみることができます。 「南北総選挙を実施するようになれば、この南韓はどうなるでしょうか。…今やすべての準備を整えて統班撃破をするのです」lxviii 「急がなければ南北総選挙に備えることができません。それ... 続きをみる
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拡散して欲しいレポート ⑥兄弟姉妹の皆さんへ(2018年11月25日)
6、韓国の親北・反米・反日化と統一教会の責任 北朝鮮の金日成の命令で創立された祖国統一汎民族連合(汎民連)は、その海外本部をベルリンから在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が在る東京に移しました(1992年)。毎年工作資金200億円が日本から韓国に流れ、親北派エリートを毎年100人育て、労働組合はじめ... 続きをみる
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拡散して欲しいレポート ⑤兄弟姉妹の皆さんへ(2018年11月25日)
5、韓国の経済破綻 韓国は積み重なった構造的な問題を抱えています。最大の問題は硬直した労働構造と鉄壁の規制です。文大統領の労働改革は正反対の方向に向かっており、規制改革は口先だけだ。最低賃金の無理な引き上げで雇用が混乱すると、公務員増員、短期アルバイト採用といった異色の対策を打ち出している。国民の... 続きをみる
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拡散して欲しいレポート ④兄弟姉妹の皆さんへ(2018年11月25日)
4、韓国の核武装と日本 北朝鮮による核武装という最悪のシナリオが、瀬戸際に近づいているとみるべきでしょう。そう考える理由は2つあります。ひとつは韓国が南北の融和を一気に先行させ、北朝鮮の包囲網が風前の灯になっていること。第2にトランプ米大統領が功を焦り、交渉に一段と前のめりになっていることです。こ... 続きをみる
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拡散して欲しいレポート ③兄弟姉妹の皆さんへ(2018年11月25日)
3、在韓米軍撤退 1950年6月25日、北朝鮮の南侵によってはじまった朝鮮戦争(韓国動乱)を思い出してください。 北朝鮮側に進駐していたソ連軍が1948年12月に完全に撤退すると、韓国側にいた米軍も翌年6月に全て撤退しました。そしてディーン・アチソン米国務長官は1950年1月、米国はアジア本土を防... 続きをみる
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拡散して欲しいレポート ②兄弟姉妹の皆さんへ(2018年11月25日)
朝鮮日報は、文政権の秘書官クラス以上の参謀陣のうち、学生運動出身者と各種市民団体の出身者が61%に達する「運動家の青瓦台」だと報じています。xvi まさしく、文政権とは、容共・親北/反米・反日政権なのです。 2、米韓対立激化 対北制裁によって、北朝鮮を交渉のテーブルに引き出したいと考える米政府当局... 続きをみる
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拡散して欲しいレポート ①兄弟姉妹の皆さんへ (2018年11月25日)
兄弟姉妹の皆さんへ 兄弟姉妹の皆さん、昨今の韓半島情勢についてお伝えしたいと思いこの手紙を送ります。というのは、私達が信仰の祖国と尊敬してきた韓国が、お父様が「大韓民国が共産主義に敗れた場合は、跡形もなく消え失せてしまう」iと心配されたように、今にも滅びようとしており、また日本にも危機が迫ってきて... 続きをみる