拡散して欲しいレポート ⑦兄弟姉妹の皆さんへ(2018年11月25日)
7、統一教会の責任
これこそ、お父様が案じていたことではないでしょうか。「天聖経」にそのみ言をみることができます。
「南北総選挙を実施するようになれば、この南韓はどうなるでしょうか。…今やすべての準備を整えて統班撃破をするのです」lxviii
「急がなければ南北総選挙に備えることができません。それで今から6ヵ月の間、南北総選挙の準備の全国大会をするのです。これから火をつけるのです。全部火をつけて講義するのです。統班撃破です。これから本当に統、班を掌握して、講義するのです。本当にこれをやらなければなりません。これをやってこそ生きるのです」lxix
「私たちが統班撃破運動を展開しているのは、政治的目的ではなく、南北統一時代を迎え、思想と組織を強固にしようというのです。共産党は組織で動く集団なので、それに匹敵する私たちの立場を準備しようというのです」lxx
「国民連合は、南北統一のため立てたのです。勝共連合を立てたのは、共産世界を防御するためです。共産世界を防御してこそ、南北を統一するのです」lxxi
勝共連合も、国民連合も、統班撃破も、北朝鮮主導の南北統一を防御するためのものでした。
では、現在の統一教会はどうしているのでしょうか。
韓国は、地域対立・理念対立・貧富対立・世代対立など、多くの分裂と対立が絡まり合った「対立共和国」といわれています。
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なかでも地域対立は深刻だ。お父様も、西南部に位置する全羅道と南東部に位置する慶尚道の対立がすべてを滅ぼすと警告しています。
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ところが、韓国統一教会の幹部のほとんどが、親北・容共/反米・反日の全羅道出身者によって占められています(肩書は当時)。
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金孝律(ピーター金)世界平和統一家庭連合事務局長、金錫柄(ソクピョン)歴史編集委員長、平一企画社長、安ホユル・対外協力局長、梁昌植(ヤン・チャンシク)韓国総会長、黄善祢(ファン・ソンジュ)鮮文大学総長、朴相権(パク・サンゴン)平和自動車社長、金萬晧(キム・マンホ)世界本部長、金孝南(キム・ヒョウナム)清平訓母二ム、日本の歴代の総会長も、劉正玉(ジョンオク)、宋栄錫(ソン・ヨンジュ)、宋龍天(ソン・ヨンチョン)も全羅道出身だ。世界日報の趙ハンギュ氏も、その兄で前統一財団理事長の趙晶淳(チョ・ジョンスン)も、世界日報会長となった金玟河(キム・ミンハ)氏も全羅道だ。
中でも、圓母平愛財団理事長の金玟河氏は、金大中政権時代に民主平和統一諮問会議首席副議長として、金大中大統領と共に訪朝(2000年6月)している民主党の重鎮です。また、秘書室長だった金萬晧氏は、2002年の国会議員選挙の際、民主党候補として立候補しています。
2014年の世界日報事件の時に、統一教信徒対策委員会が、「青瓦台が統一グループに報復すれば、国民世論と野党が許さない」と言っていた「野党」とは、反政府の民主党です。つまり韓国の「世界日報」は、反保守の容共新聞だったのです。
いずれにしても、全羅道出身者の多い韓国統一教会は、昨年の大統領選挙で文在寅氏を応援し、お父様の願われた勝共思想基盤を作るのではなく、逆に、親北・容共/反
米・反日へと統一教会を向かわせてしまったのです。
お父様は、「大韓民国が共産主義と闘って勝利すれば、世界に雄飛するでしょうし、反対に共産主義に敗れた場合は、形跡もなく消え失せてしまうことでしょう」lxxvと言われていましたが、統一教会(家庭連合)自身が、韓国を亡国の道へと導いているのです。
2018年11月25日
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