清平摂理とは?
清平摂理は当初2000年までということで出発したが、延長して2010年までと金孝南(大母様)氏自身が語っていた。
しかし最終的には、金孝南氏の公金横領等が発覚し解任させられた。
清平摂理は、元々、日本での霊感商法がいろんな意味で限界状況にあったので、日本の警察権力の及ばない韓国での霊感商法ともいえると、被害弁連は主張していたが、なるほど確かにそう言えなくもない。
期間限定の清平摂理だったのに、未だに続いているのには、何か意味があるのか?
まして、金孝南氏の役事は本物だったのか、疑念が残る。
どんなに先祖解怨の為にと献金しても、本人自身が天国人にならない限り協助している先祖の霊人も天国には行けないのに。
罪の清算の為に祈願書を購入するなど、まさに免罪符と同じなのに、食口は疑問に感じないのだろうか?
しかも、献金の多くが無益な裁判の敗訴費用に消えていくというのに、神様の摂理とどのような関係があるのだろうか?
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