神様の摂理には中心がある。
人類始祖の堕落以降、神様はただちに救いの摂理を開始された。
しかし、中心人物達の失敗により、延長されてきた。
ユダヤ教、キリスト教、統一教会と摂理は延長され、現代では統一教会が摂理の中心であると信じてきた。
しかし、その統一教会が三つに分裂し、沢山の分派も現れた。
では今、神様の摂理の中心はどこにあるのか?
それを誤ると、とんでもない事になるのだから。
どんなに熱心に信仰していても、神様の摂理に逆行してしまうことだってあり得る。
よくよく慎重に考え、祈り求めていかなくてはならない。
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