続き
(続き)
統一教会がキリスト教の蕩減の為にあった事を考えれば、、、、
祝福を受け原罪が清算されたはずの祝福家庭が、まるでカソリックの告解のように、何度もコンフェッションを受け聖酒を飲んだり、、、
まるで免罪符のような清平の祈願符が出現したことも納得がいく。
4億双(8億人)祝福を為しキリスト教の蕩減が終わり、2000年から本格的成約時代が始まる予定だったのだが、
ユダヤ教(第1イスラエル)、キリスト教(第2イスラエル)と同じ過ちを統一教会(第3イスラエル)も犯してしまった。
つまり、統一教会は宗教の看板を外した第4イスラエルに大移動して、文ファミリーの基台になるべきだったのに出来ずに終わってしまった。
では今、第4イスラエルの基台を誰がどの様に
築こうとしているのか?
歴史はいつも、本当の基台を築く事が出来なかったという過ちを繰返して来たのだから。
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