① お父様を証ししないで、自分を証ししている。 ② お父様が語られたようなみ言は、一切無い。 ③ 真の母と言いながら、息子達を追い出し、息子を訴える裁判を続けている。
2018年2月のブログ記事
-
-
まるで、今の時の為に語られたかのような、文先生のみ言がある。 それによると、現在の統一教会(家庭連合)には、神様がいないという事になる。 以下、礼節と儀式 第三章より 教会が一つから二つに分かれ、そのようにして三回分かれると、神様は去っていきます。天理の原則はそうなって... 続きをみる
-
群盲、象を撫でる。 このインド発祥の寓話の深い意味を理解すれば、、、。 我々は皆、 神様の本当の姿を知らない盲人であることを、、、 宗教や考え方の違いで争っている愚かな盲人であることを、知るべきである。
-
親は子供の喜ぶ姿をみて喜ぶ。 では、人間は親なる神様に喜びを返す生き方が出来ているのか? 否、殆どの人間は喜びを返すどころか、神様にお願いばかりしている。
-
結局のところ、神様の願いと一致しなければ、どんなに信仰があろうが、無意味だということ。